人狼ゲームとは

人狼ゲームは、プレイヤーがお互いに、協力し合い、騙し合い、推理し合うゲームです。

ある村に、村人に化けた狼が潜んでいる。


見た目は村人と同じな為、誰が狼なのかは分からない。

狼は夜になると、村人達を一人ずつ攻撃して食べていく。

一人、また一人と減っていく村人達……。

一体誰が狼なのか?

村人達は協力し、話し合いをしながら

狼と思われる人物を一人ずつ処刑していく……。


人狼ゲームは、人間チームと人狼チームに分かれ、会話をしながら相手の正体を見抜いていきます。

人間チームのプレイヤーは、他の人が能力を知る事ができません。お互いに協力して、人狼チームに騙されない様、誰が人狼なのかを推理します。

人狼チームは、自分達が人狼である事を悟られない様に話し合いをかく乱します。

観客投票型ステージ人狼とは

生存者の話し合いにより「人狼」だと思われる人を追放する<人狼ゲーム>。

pika☆kikaでは舞台設定をもとに役者が舞台上でアドリブで<人狼ゲーム>を進めていきます。

ただし、普通の<人狼ゲーム>と違うところが一つ。

それは追放者を、観客の投票によって決めるということ。

役者も観客もなかなか思った人を追放できず、思いがけないストーリーが展開されることもしばしば…。

どんなエンディングを迎えるかは、あなたの一票で決まります。

基本ルール

観客投票型ステージ人狼での「プレイヤー」とは、舞台上の役者を意味します。

人狼ゲームは、プレイヤーが人間チームと、人狼チームにわかれ、自分のチームを勝利へ導くゲームです。

■勝利条件

各チームの勝利条件は以下の通り。

【人間チーム】  すべての人狼を処刑する事。

【人狼チーム】 人間チームを殲滅する事。(人間チームと同数の人狼が生き残る事)


■ゲームの流れ

ゲームは「議論の刻」「審判の刻」「暗闇の刻」が、この順で繰り返し訪れます。

「議論の刻」は生存者全員で、誰が「人狼」なのか話し合います。「人狼」は、人間と見分けがつきません。議論の結果、あやしいと思う容疑者を選出します。

「審判の刻」では「議論の刻」で選ばれた容疑者が観客に向かって弁明を行います。そして観客の投票が最も多かったプレイヤーが1人処刑され、ゲームから脱落します。

処刑をすると「暗闇の刻」が訪れます。

「暗闇の刻」は普通の「人間」は何もできません。「人狼」や「能力者」など、「暗闇の刻」に特別に行動できる役職のプレイヤーは能力に応じた行動をとります。

全員が「暗闇の刻」の行動を終えると、再び「議論の刻」になります。このとき、「暗闇の刻」で人狼の襲撃により殺害されたプレイヤーは、ゲームから脱落します。

■役職(能力)について

ゲームに参加するプレイヤーは12人。

公演毎にランダムに、以下の役職(能力)が振り分けられます。プレイヤー同士も、一部を除き、お互いに誰がどの役職は分かりません。


●人狼チーム(3人)

【人狼】(2人)

「暗闇の刻」で、プレイヤーを1人襲撃する事ができます。襲撃が成功すると、標的となったプレイヤーは殺害され、ゲームから脱落します。

また、「狂人」が誰なのかを知っています。

【狂人】(1人)

人狼チームの仲間。特別な能力はありませんが、嘘八百でゲームを人間チームに不利な方向に誘導できます。

「人狼」が誰なのかを知ってます。


●人間チーム(9人)

【占い師】(1人)

「暗闇の刻」に、怪しいと思うプレイヤーの正体を、1人だけ確認する事ができます。

確認した結果は「人狼」か「人狼でない」かとして知る事ができます。

「人狼でない」人が単なる「人間」なのか、或いは「狂人」か、「霊媒師」・「狩人」(後述)の能力を持っているか、などは分かりません。

【霊媒師】(1人)

「暗闇の刻」に、直前の「審判の刻」で処刑されたプレイヤーが「人狼」か「人狼でなかった」かを知る事ができます。

「占い師」と同様、「人狼でなかった」人の能力を知ることはできません。


【狩人】(1人)

「暗闇の刻」に、自分以外の誰か1人のプレイヤーを人狼の襲撃から護衛する事ができます。

護衛の対象となったプレイヤーを人狼が襲撃しようとした場合、襲撃は失敗し「犠牲者無し」として次の「昼の刻」を迎えます。

「狩人」は自分自身を守ることができません。また、「人狼」を護衛してしまうと、「狩人」自身が襲撃され、殺害されてしまいます。(その際、「人狼」が別のプレイヤーを襲撃しようとしていた場合、そのプレイヤーは犠牲になりません)

【人間】(6人)

「暗闇の刻」に行う特別な行動はありません。活発に議論を行い、人間チームを勝利に導くよう奮闘します。